【リリース情報】 “新世紀エヴァンゲリオン”不朽の名曲 「残酷な天使のテーゼ」「魂のルフラン」が ダブルA面マキシシングルとして発売!! 1995年に放送スタートしたアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」。 現在に至るまでハイセールスが続き、 カラオケでも歌い継がれる楽曲である主題歌の『残酷な天使のテーゼ』(歌:高橋洋子)及びTVシリーズ後に公開された映画「新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 シト新生」の主題歌である『魂のルフラン』(歌:高橋洋子)の2曲及びそのインストを1枚のマキシシングルに収めて発売!また、オリジナル音源を当時のアナログテープからリマスタリングしたほか、ジャケットは新世紀エヴァンゲリオン当時からエヴァンゲリオンに関わり続ける摩 砂 雪氏が、渾身の描き下ろし担当! 発売日:2018年6月20日 定価:¥1,000+税 品番:KICM-3340 【収録内容】 M1:残酷な天使のテーゼ(TVアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」主題歌) M2:魂のルフラン(「新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 シト新生」主題歌) M3:残酷な天使のテーゼ off vocal ver. M4:魂のルフランoff vocal ver. 【作品説明】 「残酷な天使のテーゼ」MUSIC VIDEO(HDver.)/Zankoku na Tenshi no Te-ze“The Cruel Angel's Thesis”とは、摩 砂 雪監督が2003年に発表した「残酷な天使のテーゼ」MUSIC VIDEO作品の映像をベースとし、摩 砂 雪監督自らが、「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズから、HD映像を使用して再編集・再調整をおこなった作品となります。 【監督のプロフィール】 摩 砂 雪 MASAYUKI 1961年生まれ。長野県出身。アニメーター、演出家。江古田のとあるスタジオで『さすがの猿飛』(1982年)の作画監督を務め、激しいアクションシーンが話題に。 1995年の『新世紀エヴァンゲリオン』でも副監督、画コンテ、作画監督他、全面的に参加、岡本喜八監督に大きな影響を受けた編集術が高く評価され、劇場版では「DEATH」編を監督。『ナディア』や『FLCL(フリクリ)』(2000年)などでも編集版のPVを多く手がけている。庵野秀明監督の実写劇場版『キューティーハニー』(2004年)では監督補佐を務め、アニメ版『Re:キューティーハニー』(2004年)では監督を担当。 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序・破・Q』では監督として参加している。 (C)カラー/Project Eva. #高橋洋子 #エヴァンゲリオン #エヴァ #キングレコード
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