「さよなら。ソニーエリクソンの3Gケータイ。」そんな思いで制作した動画です。 今回紹介した約半分の「au」端末は2022年3月末で停波により使用できなくなってしまいます。 この動画を作ってみて、あらためてソニエリケータイのすばらしさを痛感しました。 洗練された最新の「Xperia 10III」もいいですが、この時代の携帯電話のアイデアやデザインも素晴らしいものがありますね。 【2001から2011年の62機種】 1) C1002S(au)ソニーエリクソンの記念すべき1号機。 2) SO211i(NTTドコモ)Sony Ericsson初のドコモ端末。 3) SO504i(NTTドコモ)ソニーエリ初の赤外線通信搭載モデル.。 4) A3014S(au)GPSを使ったセキュリティサービスも利用可能。 5) SO212i(NTTドコモ)カメラ非搭載のエントリーモデル。 6) SO505i(NTTドコモ)カメラ性能は、当時最高の130万画素CCDを搭載。 7) A1101S(au)こちらもカメラ非搭載のエントリーモデル.。 8) A1301S(au)ムービーメールに対応。 9) A5402S(au)撮影した動画を「着ムービー」として、着信音がわりに設定が可能。 10) SO505iS(NTTドコモ)前モデルより薄型,軽量化されたモデル。 11) A5404S(au)キャッチコピーは「ムービーのためのデザイン、ムービーのためのスペック」 12) A1402S(au)QVGA液晶搭載モデルで世界最小容積を誇っていた。 13) premini(NTTドコモ)折りたたみよりコンパクトなストレート携帯。 14) SO506iC(NTTドコモ)felica対応だったがモバイルsuicaには非対応であった。 15) W21S(au)ソニエリ初の「CDMA 1X WIN」端末。 16) A1402SII(au)前モデルのA1402Sのマイナーチェンジモデル。 17) premini-S(NTTドコモ)初代「premini」より。若干サイズが大きくなっている。 18) 802SE(vodafone)多言語にも対応したグローバルモデル。 19) A1404S(au)FMラジオチューナー搭載モデル。 20) premini-II(NTTドコモ)初代モデルより約30g重くなる。 21) W31S(au)音楽再生機能は「着うたフル」だけではなく、手持ちのCDなどから取り込んだ曲も再生可能。 22) premini-IIS(NTTドコモ)premini-IIのデザイン変更モデル。 23) A1404SII(au)「Style-up パネル」ついては、前モデルと共通。 24) W32S(au)海外でも同番号のまま通話できる「グローバルエキスパート」にも対応。 25) RADIDEN(NTTドコモ)FMラジオに加え、携帯電話としては、初めてAMラジオチューナーを搭載。 26) W41S(au)JR東日本が提供する「モバイルsuica」にも対応。 27) SO902i(NTTドコモ)ソニエリ初のFOMA端末。 28) SO702i(NTTドコモ)オプションのパネルはスウェーデン、英国、日本のデザイン事務所が手掛けた9種類から選べる。 29) SO902iWP (NTTドコモ)愛称は「FOMA STICK WP 」。 30) W42S(au)本体内部に1GBのメモリを搭載。 31) W43S(au)「あかり」と称する背面にある12個のLEDが特徴。 32) SO903i(NTTドコモ)キャッチコピーは「プレミアムAV」。 33) W44S(au)キャッチコピーは「それでも人は、携帯ӗ
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