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まだ日本ではF1という言葉すら知られていない、1962年。 「できるかできんかわかんねえけど、俺はやりてぇよ」 本田宗一郎の熱烈な想いが原動力となり 一台もクルマを販売したことがない二輪車メーカーの無謀とも言える挑戦は始まりました。 そして1964年8月のドイツグランプリにて初参戦を果たしてから60年が経ちました。
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