現代最高峰ジャズ・ドラマーの新基軸 BIGYUKIを擁する先鋭プロジェクトが登場 4度のグラミー賞に輝き、現代最高峰のジャズ・ドラマーと称えられるアントニオ・サンチェスが、タナ・アレクサ(ヴォーカル)、BIGYUKI(キーボード)、レックス・サドラー(ベース)を擁する“Bad Hombre”を率いて登場。ゲイリー・バートン、チック・コリアら多数のトップ・ミュージシャンから起用され、パット・メセニー・グループの一員として18年にわたり活躍。2014年にはアカデミー賞に輝いた『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』のサウンドトラックを手掛けたことも話題に。昨年には自らが“かつてない実験的なプロジェクト”と語った2017年作『Bad Hombre』の続編となる『SHIFT (Bad Hombre, Vol.Ⅱ)』を発表し、さらなる音楽的深化を提示。NPR「Tiny Desk Concert」でも大反響を呼んだ、この最強軍団を見逃すわけにはいかない。 Antonio Sanchez(ds) アントニオ・サンチェス(ドラムス) Thana Alexa(vo) タナ・アレクサ(ヴォーカル) BIGYUKI(key) ビッグユキ(キーボード) Lex Sadler(b) レックス・サドラー(ベース)
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