This song describes the feelings of missing a girl who went overseas taken by a foreigner. Composer: Nagayo Motoori/作曲: 本居長世 Lyricist:Ujo Noguchi/作詞: 野口雨情 Year: 1922 【日本語歌詞】 赤い靴 はいてた 女の子 異人さんに つれられて 行っちゃった 横浜の 埠頭(はとば)から 船に乗って 異人さんに つれられて 行っちゃった 今では 青い目に なっちゃって 異人さんのお国に いるんだろう 赤い靴 見るたび 考える 異人さんに逢うたび 考える
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