YDH2500のフロントのアルミ板に6mmのスペーサを取り付け、その上にアルミ板を加工してRaspberry Piと近藤科学のRCB-4HVの2つの基板を載せました。バックのアルミ板も同様の構造でraspi用のモバイルバッテリーとサーボ用の近藤科学F3-850タイプ (Li-Fe)を載せられるように加工したアルミ板を取り付けました。 ちなみに、raspiは取り付けただけで、動かしていません。 今後の予定 1. フロントとバックには、基板、電池の保護用にケースを作成して取り付け 2. 加速度センサー、ジャイロセンサーを取り付けて、安定走行、転倒時にサーボをフリーにする機能追加 3. raspiとRCB-4HVを接続して、Wifi経由でPCと接続し、ROS2による制御 4. ジョイスティックを使って、ロボットをコントロール
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