可憐で儚く手の届かない少女の誘惑にのせられて幸せだったのに、少女は可憐な毒薬だった。溺れるばかりの快楽と、正せない本能は、止め処ない。私の喉は、渇ききっていた。 止め処なく、渇き 2nd single「可憐な毒薬」 2023/1/28 digital release music 作詞 : 淡甘 作編曲 : コタニシブキ rec/mix/mastering : コタニシブキ support Bass : 鴨下支音(asayake no ato/the scented) movie model : 絢咲(レトロマイガール!!) Director , Editor : 淡甘 Photographer : むろたに 止め処なく、渇き Twitter : Instagram : Mail : @ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 特別に溺れ惑わされる 味わい微笑む行先は謀 企みの告白に気づかない訳もなく ただ落ちていくだけの本能 泳ぐ浪漫 溶けた骨の芯まで 入水の誘導 揺らめいた偽り 微熱の中毒 予定にない口実 記憶の水槽 甘ったるいばかり 儚く消えそうな色から 溢れるのは暗く黒い 弱く壊れそうな傷は 砕けそうな快楽に魅せられて 毒は苦く 苦く強く 強く恐ろしく耽溺故 毒は可憐で 果てのある花束 息を合わせて口浸け 震える水面 満ち足るばかりの潮だけ 探した泡音 目掛けて泳いだ 溺れて溺れた壊れて壊れた 儚く消えそうな肌から 奪われて渇いている 弱く壊れそうな声が 止め処なく、渇いていた ーーーーーーーーーーーーーーー the meaning of the song I was happy to be seduced by a cute, fleeting and unreachable girl, but the girl was a beautiful poison. Drowning pleasure and uncorrectable instincts will never stop. Tomedonaku, kawaki 2nd single “Beautiful Poison“ 2023/1/28 digital release #musicvideo #music #邦ロック #インディーズバンド #止め処なく、渇き #終日柄 #yu're #インディーロック
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