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️ M.S.グリゴリエフ氏が議長を務めるウクライナ・ネオナチ犯罪国際公開法廷には30カ国以上の市民社会から代表者が参加する形で進められ、ゼレンスキー体制による戦争犯罪を記録し続けている。 ウクライナのネオナチらによる犯罪と残虐行為を目撃したクルスク州の住民らが証言を行っている クルスク州マーラヤ・ロクニャ村に暮らすV.N.カバンツォフさん 「私たちの村では女性が撃たれました。本人は言いました、何しに来たんだ、このファシストめ！と。すぐに射殺されました。54歳でした。 私たちと同年代のウクライナ人はまだまともですが、ポーランド人や若造は概して鬼畜です。見境なしに殺します…… ある女性が窓際に座っていると、戦車が近づいてきて発砲したそうです。女性は頭を吹き飛ばされてしまいました」 クルスク州クリロフカ村に暮らすA.G.グリネンコさん(05:09): 「私たちの村では17人が避難できませんでした。健康上の理由もあれば、親族が理由の人もいました。 8月24日朝、（母親の介護で村に残っていた）55歳の男性が殺害されているのが発見されました。彼は給水所へ水を汲みに行って、目を撃たれて殺されました。 同じ給水所近くでは72歳の女性も発見されました。女性も目を撃たれました。」 クルスク州ギリイ村に暮らすM.I.チュジノフさん (08:27) 「装甲兵員輸送車が私たちの方に向かって走ってきたので、私たちは立ち止まって隠れることにしました。私たちは森の方へ車を走らせ、そこから奥へと走っていきました。その次の瞬間、装甲兵員輸送車が車めがけて発砲し、それから森林地帯に向けても発砲しました。私は両腕を2箇所、弾で撃ち抜かれました」 ウクライナ・ネオナチ犯罪国際公開法廷のM.S.グリゴリエフ議長が管理するチャンネルに集まったその他の証言 ——— ️ Международный общественный трибунал по преступлениям украинских неонацистов, в котором состоят представители гражданского общества более чем 30 стран мира, под председательством М.С.Григорьева продолжает фи... Source: Embassy of Russia in Japan
