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1S.V.2024716

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️テレビチャンネル「ロシア1」の質問にS.V.ラブロフ露外相が回答(ニューヨーク、2024年7月16日) 外相の発言に英米の代表がどう反応したかを聞きました。外相の話を聞いていない、聞こえていない、聞きたくないように感じます。この形式で英米と交流することに意味はあるでしょうか。 S.V.ラブロフ外相 英米はすべて聞いていますが、自分の権威におぼれているのです。全ては許され、自分に間違いは無いのだという気持ちなのです。 英米が国際法、主権、領土一体性を擁護して発言している(定式化している)内容を聞くと、国家の自決権やあらゆる国連加盟国の主権的平等など、国際法を構成する他の重要な要素を完全に忘れているようです。早くも1970年に国連憲章のさまざまな条項をいかに解釈するかを総会で決定したことを忘れています。国連憲章に従い国家間の友好関係と協力に関する国際法の原則について宣言を採択したのです。膨大な合意文書です。 そこでは国家の領土一体性を尊重する義務があると規定されていますが、その国家を統治する政府とは民族自決の原則を尊重し、その結果として所定の領土に暮らす全ての住民を代表するものです。では、ゼレンスキー氏は誰を代表しているのでしょう。ポロシェンコ氏、及びウクライナでクーデターを実行した連中は誰を代表していましたか。 これはすべて狡猾さの所業であり、完全な法的ニヒリズムによるものです。 ——— Ответ Министра иностранных дел Российской Федерации С.В.Лаврова на вопрос телеканала «Россия 1» (Нью-Йорк, 16 июля 2024 года) Слышали, как представители Великобритании и США отвечали на Ваши слова. Такое чувство, что они не слушают, не слышат и не хотят слышать, что Вы говорите. Есть ли смысл общаться с ними в таком формате? С.В.Лавров: Они всё слышат, но обуреваемы своим величием,... Source: ???? Embassy of Russia in Japan

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